免震シミュレータ — 使用手順

  1. 層数設定」欄に上部構造の層数を入力し、「設定」ボタンを押します。
  2. 層重量」欄に屋根(R)から順に各層の重量(kN)を入力し、「設定」を押します。
  3. 免震層の復元力特性」欄に K1(初期剛性)、K2(第2剛性)、Qd(切片荷重)を入力し、「設定」を押します。
  4. 実行」欄で入力地震波と最大速度を選択し、「計算実行」を押します。
  5. 計算後、アニメーション表示画面に自動的に移ります。
  6. 「⏸ 一時停止」で停止、「↩ 最初から」で最初から再生できます。

テンプレートについて

ページ上部のドロップダウン「テンプレート」から実建物の入力例を選ぶと、
各入力欄に値が自動入力されます。そのまま計算実行できます。

カスタム地震波の使用手順

地震波リストの「カスタム地震波を指定...」を選択すると、独自の地震波ファイルを使用できます。

  1. 波形フォーマットを選択します。
  2. 「波形ファイル」欄からファイルを選択します。
  3. 汎用フォーマットの場合は「時間刻み dt(秒)」を入力します(例: 0.02)。
  4. そのまま「計算実行」を押します。

K-NETについて

K-NET(強震観測網)は、防災科学技術研究所(防災科研/NIED)が運営する全国規模の強震観測網です。全国約1,000か所の観測点で得られた強震記録(加速度波形)が公開されており、無料のユーザー登録をすると地震ごとの波形データ(ASCII形式)をダウンロードできます。詳しくは K-NET・KiK-net 公式サイト をご覧ください。

解析の前提