<%@ page import="java.util.*" import="java.io.*" contentType="text/html; charset=Shift_JIS" %> <% String mode=request.getParameter("mode"); %> HELP
<% if (mode.equals("1")) { %>
タイトルと単位系
  • タイトルを入力、単位系を選択します.
  • タイトルには日本語が使えます.
  • タイトルと単位系は省略可能です.
  • 「地震力に対する解析」
    「UNIT: kN m」
    <% } else if (mode.equals("2")) { %>
    材料定義
  • 部材に用いる材料を定義します.
  • 「材料番号」,「ヤング係数」,「せん断弾性係数」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 力および長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の材料を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,0.0000335,0.0000140」
    <% } else if (mode.equals("3")) { %>
    断面定義
  • 部材に用いる断面を定義します.
  • 「断面番号」,「断面積」,「断面二次モーメント」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の断面を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,0.18,0.0054」
    <% } else if (mode.equals("4")) { %>
    節点定義
  • 部材に用いる節点を定義します.
  • 節点情報と骨組情報はウィザードを使った一括入力ができます.
  • ウィザードを使わない場合「節点番号」,「X座標」,「Y座標」,「X方向並進自由度」,「Y方向並進自由度」,「回転自由度」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 「自由度」は「0」が「自由」、「1」が「固定」を表します.
  • 長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の節点を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,5.5,3.0,0,1,1」
    <% } else if (mode.equals("5")) { %>
    骨組定義
  • 部材に用いる骨組を定義します.
  • 節点情報と骨組情報はウィザードを使った一括入力ができます.
  • ウィザードを使わない場合「骨組番号」,「材料番号」,「断面番号」,「i端の節点番号」,「i端の拘束条件」,「j端の節点番号」,「j端の拘束条件」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • i端、j端の「拘束条件」は「0」が「ピン接合」、「1」が「剛接合」を表します.
  • 複数の骨組を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,1,1,1,1,2,1」
    <% } else if (mode.equals("6")) { %>
    節点荷重
  • 節点荷重を定義します.
  • 「節点荷重番号」,「荷重を掛ける節点の節点番号」,「X方向節点荷重」,「Y方向節点荷重」,「回転方向荷重(外力のモーメント)」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 力および長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の節点荷重を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,2,10,0,0」
    <% } else if (mode.equals("7")) { %>
    部材荷重
  • 部材荷重を定義します.
  • ウィザードを使った入力ができます.
  • ウィザードを使わない場合「部材荷重番号」,「荷重を掛ける骨組の骨組番号」,「部材荷重タイプ」,「荷重方向」,「荷重パラメータ」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 力および長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の部材荷重を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 「1,1,3,3,-1,-1,2,2」
    <% } else if (mode.equals("8")) { %>
    強制変位
  • 強制変位を定義します.
  • 「強制変位番号」,「強制変位を指定する節点の節点番号」,「X方向強制変位」,「Y方向強制変位」,「回転方向強制変位」をコンマまたはスペース区切りで入力します.
  • 長さの単位は「タイトルと単位系」で指定した単位系に合わせます.
  • 複数の強制変位を一度に定義するには改行のあとに続けて入力します.
  • 全て半角で入力します.
  • 強制変位を指定する節点は「節点定義」で「固定(=1)」を指定する必要があります.
  • 「1,1,1,0,0」
    <% } %>